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管理者SのBlogページをようこそ。

若者の読書離れが叫ばれて久しい現代社会ですが、僕が所属するAstrotourism Labにおいても状況は全く同じで、「文字アレルギー」の学生が多く発生しています。僕のこの活動が、Lab所属の学生たちのモチベーション向上に繋がれば…という想いから、時間がある時に、少しずつ書こうと思っています(途中で脱走しそうですが…)。

なおこのブログは、あくまで管理者Sの私見であり、Astrotourism Lab責任者 尾久土正己の意見ではありません。また一般閲覧者の皆様方で、ご意見がありましたら、コメント欄への書き込みをお願い致します。

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『メタバースとは何か』岡嶋裕史(2022)光文社新書

管理者Sの読書録 #25 メタバース=「リアルを超えてもう少し居心地のいい場所」 リアルが複雑化してその運営が行き詰まり、しかし個人主義の浸透で「人生を楽しめ」と圧がかけられ、敗者として...
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『調査されるという迷惑』宮本常一・安渓遊地(2008)みずのわ出版

管理者Sの読書録 #24 調査者は「研究者」でなく、「人間」としての自覚を持て! 誤解のないように申し上げておきますが、僕は決して「地域との濃いかかわり」を手放しで勧めるものではありませ...
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『ハイパー・リアリティの世界』今田高俊編(1994)有斐閣

管理者Sの読書録 #23 機能主義社会から意味の世界へ われわれは効率や合理性といった機能の発想を超え、またお決まりのパターンや規則といった構造の発想にもしたがわない、超機能的で非構造的...
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『文化地理学講義』森正人(2021)新曜社

管理者Sの読書録 #22 文化地理学における学説史総覧―地理学から人文学を照射する 風景は特定の人びとのものの見方とテクノロジーによる歴史的産物である。それはまた特定の人びとを越えた集団...
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『さよなら、大衆。』藤岡和賀夫(1987)PHP文庫

管理者Sの読書録 #21 「大衆化時代」から、「少衆時代」「感性時代」へ 慣れとは恐ろしいもので、これだけ何十年、あるいは生れた時からテレビを見続けると、テレビ・エイズに体が犯されて、ど...
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『創造の方法学』高根正昭(1979)講談社現代新書

管理者Sの読書録 #20 社会科学における定量研究の入門書―因果論から「方法学」を確立する われわれが現実に行っている認識は、われわれの持つ概念に導かれて、絶えず変化する経験的世界の一部...
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『進化する自転車まちづくり』古倉宗治(2019)大成出版社

管理者Sの読書録 #19 海外の事例から日本国内の自転車政策を考える 我が国では、自転車観光は、サイクリストを主たる対象として、より多くのサイクリストを集めるためのコースの設定やイベント...
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『旅行ノススメ』白幡洋三郎(1996)中公新書

管理者Sの読書録 #18 日本国内における近代以降の観光史 たしかに「旅行」とは、大正末期から姿をみせはじめた、明るく軽快なイメージをもつ「新文化」だった。旅行は昭和とともに歩みを始めた...
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『実践する自転車まちづくり』古倉宗治(2014)学芸出版社

管理者Sの読書録 #17 自転車社会構築に向けた具体的な政策提言 自転車を活用した観光は、来訪する人にとっても、また、市民にとっても貴重な自転車学習の場である。すなわち、普段自転車に乗る...
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『外国人が熱狂するクールな田舎の作り方』山田拓(2018)新潮新書

管理者Sの読書録 #16 ビジネス・コンサルタントの経験を活かした事業運営と観光地づくり 私たちは、きっかけがあって、年収や所得という尺度以外の価値に目を向け、自分たちが模索を始め、動き...
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