鹿児島県与論町と和歌山大学観光学部は、2019年に連携協定を結んで以来、星空観光の推進(Astrotourism Lab)、観光映像の撮影や観光映像祭の開催(木川剛志研究室)、持続可能な観光指標を用いた現地調査や研修活動(加藤久美研究室)など、諸種取り組みを実践してきました。
本ページでは、与論町とともに和歌山大学観光学部が実践してきた取り組みをご紹介します。
【メディア紹介一覧(準備中)】
- 2019年9月3日「観光振興で連携協定 与論町と和歌山大学」(南海日日新聞)
- 2019年9月3日「与論町と和歌山大連携協定」(奄美新聞)
- 2020年6月24日「部分日食見えた!児童ら天体ショーを楽しむ 与論町」(南海日日新聞)
- 2020年9月18日「『星のソムリエ』へ 養成講座、11人が受講 与論町」(南海日日新聞)
- 2021年2月21日「星空観光推進へ モデル地区設定し防犯灯改良 与論町」(南海日日新聞)
- 2021年3月15日「星空を観光資源に」(奄美新聞)
- 2021年3月30日「観光庁ガイドライン・モデル地区選定」(奄美新聞)
- 2021年3月31日「奄美の観光物産連と与論町 持続可能な観光ガイドラインモデル地区に」(南海日日新聞)
- 2021年4月3日「最優秀賞『ほうき星を探して』『君色』 星とそらの島フォトコン 与論島」(南海日日新聞)
- 2021年4月29日「与論島のPR動画が最優秀賞」(南海日日新聞)
- 2021年7月1日「持続可能な観光 世界基準で探る 与論町で初開催」(南海日日新聞)
- 2021年7月16日「持続可能な観光目指し研修実施 与論島の各分野のメンバーが受講」(奄美群島南三島経済新聞)
- 2021年10月7日「奄美大島、与論島が入選 日本から12地域トップ100入り」(南海日日新聞)
- 2021年11月20日「持続可能な観光地づくりへ」(奄美新聞)
- 2021年11月21日「持続可能な観光地づくりへ 与論町 産官学4者が連携協定」(南海日日新聞)
- 2021年12月22日「学生が国頭、与論の絆取材 沖縄復帰50周年、相互発展へ和歌山大」(南海日日新聞)
- 2022年2月20日「国際観光映像祭開催へ 3月16日~17日、オンラインで 与論町」(南海日日新聞)
- 2022年2月18日「人口5000人の島が、持続可能な観光地TOP100に選ばれたわけ。鹿児島県与論島のストーリー」(やまとごころ.jp)
- 2022年3月16日「第4回日本国際映像祭」(奄美新聞)