伊藤由紀「『短気は損気』の検証」
- 短期の定義:辛抱できずすぐに怒り出すこと
- 感情に関する短所、生活の中の短所にも「短気」が出る
- 短気の人の特徴:ものにすぐ当たるなどの良くないイメージがある
- 「いらっち」?「いらち」? ⇒ 「いらっち」は神戸の方言なの?
- 釣りは短気の人に適している?
- 短気の人は食事をとる方が良い?
- 皆既月食:18時48分に離脱(私って短気なの?)⇒ 根気がないだけでは?
尾久土さんからのコメント
- 流星群はどの時間でやる? ⇒ 天体現象のコアタイムを中心にしてイベント設計すべき(※開始時間ではなくて!)
- 今は強いリーダーシップを求めがち。会議至上主義は決まらない。みんな考えることを放棄している。
栗本千聖「星空とサウナ」
- 2019年ころからサウナブーム(「おじさんぽい」から「健康ブーム」へ)
- 乾式サウナと湿式サウナ:前者はスーパー銭湯に多い
- ロウリュー:熱したサウナストーンに水をかけること
- テントサウナ:耐熱性のテントの中に薪ストーブを焚き、テント内を高温にする。
- 星空とサウナ:
- 阿智村「Starry Sky Camp 2020 – 星空キャンプ」 – 昼は5000円、夜は7500円
- 浪合パーク「星空スパ~Starry sky SPA~」
- 乗鞍「星と月のレストラン」
尾久土さんからのコメント
- サウナに入りながら星を見るの? 血圧の上下でしんどいのでは?
- 「整う」とはどういうことなのか?
- 星空×〇〇はやったもん勝ちやなあ~
高橋麻桜「宇宙のにおい」
- 山崎直子:「地球に降り立った瞬間、心地よい風がふわっと吹いてきて、草木のすがすがしい香りが漂ってきた」
- バスソルトなどもある(NASAも関連商品を出している)
尾久土さんからのコメント
- 「宇宙の臭い」は「宇宙船の臭い」「ロケットの臭い」では?
- 「宇宙×〇〇」はヒーリング系が多いが、実際の宇宙はもっと激しいだろう
- 宇宙のイメージ:こんなものだという刷り込みがあるのでは?
- 宇宙飛行士:宇宙で聞きたいCDを持って行く
- 宿題:星と掛け合わせてビジネスできるものを考えなさい(嗅覚・味覚・触覚だろう)
吉村幸真「SQMと雲量の関係」
- 衛星データは赤外線で測定、可視光の方が雲量が増えるので夜間の値は異なる
- 統計的なデータなので、和歌山の雲量と紀美野の雲量はほぼ同じだろう
- 和歌山大学で雲量を図れば、気象庁のデータと整合できる(気象台の近くにSQMを置けば簡単)
奥村波月「卒論進捗⑥」
- 80年代は科学館ブームだが、科学館に入るクラスのプラネタリウムが小学校に入ったことがすごい
- 建設された背景についてもう少し深堀りしてみる?
- 設置メーカー側は何か覚えていないか?
- 瓦職人と北極星だけを柱にしてプラネタリウムが設置されたのはすごい