尾久土・中串・東ゼミナール 合同卒論発表会 [ February 09, 2011 ]
尾久土・中串ゼミ+東ゼミで合同卒論発表会を開催しました。観光学部初の卒業生となる4回生(計11名)の卒論発表に加え、現3回生(計6名)による次年度研究計画についてのショートプレゼンテーションも行いました。学内外から多くのお客様にお越し頂けました。ありがとうございました。
※当日のプログラムはこちら(PDFファイル)。
和歌山大学南紀熊野サテライト5周年記念イベントにて熊野古道プロモーションムービーを出展 [ December 23, 2010 ]
ゼミ生の濱田(ハイビジョン映像)・福原(ドーム映像)が中心となって制作された熊野古道プロモーション映像作品などをお届けしました。
「おもしろ科学まつり2010 和歌山大会」「2010年度 和歌山大学公開体験学習会」に観光デジタルドームシアター出展 [ December 18-19, 2010 ]
12/18(土)〜19(日)に和歌山大学栄谷キャンパスを会場として開催される「おもしろ科学まつり2010 和歌山大会」「2010年度 和歌山大学公開体験学習会」に於いて、観光学部が持つ世界で唯一の「観光デジタルドームシアター」システムを用いた作品群を尾久土・中串ゼミが出展しました。今年はゼミ生の濱田・福原が中心となって制作された熊野古道プロモーション映像作品などをお届けしました。
星と音楽のプラネタリウム特別編 ファッションショーで楽しむ「はやぶさ」[ December 12, 2010 ]をプロデュース
このイベントのプロデュースを、当ゼミ生の松田冴加が担当しました。
(以下、プレスリリースより転載)
小惑星探査機「はやぶさ」をテーマにしたファッションショーが、明石市立天文科学館のプラネタリウムで開催されます。
ファッションデザイナーである和歌山大学シニアアドバイザーの神保紀代子氏が「はやぶさ」や天体をイメージして制作した衣装を和歌山大学生たちが身にまとい、プラネタリウムドーム内を歩きます。また、プラネタリウムでは明石市立天文科学館の井上毅学芸員による星空解説、観光学部の尾久土正己教授による「はやぶさ」の活躍やその時の宇宙の様子について映像の解説が行われます。なお、夜空に輝く星々の衣装は宇宙飛行士の船内服を提供した島精機製作所の協力により製作されます。
内容
本ファッションショーは、科学と芸術を融合することで、科学を文化にしようという新しい試みで、観光学部の尾久土・中串ゼミの卒業研究の一環として企画されています。いわゆるコスプレではありませんので、探査機や各天体がどのような衣装として表現されるかを楽しんでいただくととも に、背景にある科学プロジェクトについての理解を高めていただくものです。プラネタリウム内でのファッションショーは国内で初めての試みであり、新しい活用方法として注目されています。
- 日時: 平成22年12月12日(日)14:30~15:20(約50分)
- 会場: 明石市立天文科学館プラネタリウム (兵庫県明石市人丸町2-6)
- 参加費: 入館料のみ(大人700円、中高生400円、小学生300円)
- 主催: 明石市立天文科学館
- 共催: 和歌山大学観光学部
- 協力: (株)島精機製作所
観月会 [ September 22, 2010 ]
今年の観月会も私達がプロデュースしました!(総監督:小林宏子)
<日時>
- 9月22日(水)19時〜21時 雨天決行
- ※開場18時30分〜 予約不要・入場無料
<会場>
- 和歌山大学 松下会館(地域連携・生涯学習センター)
- 和歌山市西高松1-7-20 ※県立図書館の隣です。
<プログラム>
【第一部】
- ミニ講演「おかえり、はやぶさくん」(尾久土正己・観光学部教授)
- 和大ダンスサークルによるダンスパフォーマンス&ダンス教室「みんなでムーンウォークをしよう!」
【第二部】
- 観月会(天体観測)、ワークショップ「ムーンウォークを踊ってみよう」、お茶会、工作コーナー「星座早見盤づくり」
第25回わだい浪切サロン「お天気カフェ」をインターネット中継しました [ September 15, 2010 ]
詳細はこちらのチラシ(PDF, 1MB)をご覧下さい。
☆特設サイトはこちら!→ここをクリック
七夕親子カフェ [ July 07, 2010 ]
幼稚園〜小学校低学年程度のお子様とその保護者の方を対象に、七夕にちなんだミニイベントを開催しました(主催:学生自主創造科学センター)。 詳細はこちらのチラシ(PDF, 1.3MB)をご覧下さい。
★大盛況のうちに終了致しました!
新メンバーを迎え、運営方法も一新して2010年度スタートしました [ April 14, 2010 ]
新3回生4名が加わりました。今春から、主としてメンバー各人の自主的な研究の進捗状況報告の場として運営することになりました。