アストロツーリズム

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天文民俗調査 #2(有田市矢櫃)

有田市矢櫃(2022年1月21日)西洋文化が流入する以前の日本では、各地域において独自の天文民俗が育まれてきた。それは星の動きを目安にして作物を植える時期を知る、あるいは漁撈時の方位や時間を把握するな...
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第22回 Astrotourism Lab!

久永:星とサブスクstarforestの『星空サブスク』月額880円プラネタリウムのサブスク『コネクテッド・ドーム・ライブラリー』映像配信の定額制サービス尾久土さんからのコメント:サブスクらしくないな...
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第16回 Astrotourism Lab!

伊藤由紀「『短気は損気』の検証」短期の定義:辛抱できずすぐに怒り出すこと感情に関する短所、生活の中の短所にも「短気」が出る短気の人の特徴:ものにすぐ当たるなどの良くないイメージがある「いらっち」?「い...
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第15回 Astrotourism Lab!

今日はクリエの映像制作プロジェクトの方々が撮影に来てくれました!南谷果音「巷でうわさのプラネタリウム」コニカミノルタプラネタリウム「天空」三日月シートは満席になっていた「猫星夜」を見た:マタタビのアロ...
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第14回 Astrotourism Lab!

最近カルシウムが足りてないのか、激しやすくなっています。やることばかりが溜まって、何も対応できていないことへの自分への苛立ちでありましょう…久永京香「鳥取に行ってきたよ」星関係の物産が多い!(eg.,...
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第13回 Astrotourismゼミ!

本日はゼミ説明会の予定でしたが、諸々の事情で中止になってしまいました…来年からはどうなってしまうのか…土井雄太「卒論進捗」テーマ「観光と音声」ー観光映像が普及する中で、観光の魅力を音声でどの程度、どの...
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第12回 Astrotourism Lab!

夏休み明け、久しぶりのゼミ!皆さん、楽しい夏休みを過ごされたようで良かったです。伊藤由紀「生産現場をめぐる色川ツアー」角田さんのガイダンスをもとに色川のツアーに参加した!農業・養鶏体験、猟師さん訪問と...
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9月7日eVscopeで遊びました。

尾久土さんとeVscopeで初めて遊んでみました。若干曇りかつ、月齢10、和歌山市内(街中)であったにも関わらず、M13、M57、M27、M31、土星とさまざまな天体を観測できました。望遠鏡の水平さえ...
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GeoSciEd Ⅸ 2022で発表を行いました!

2022年8月21日-24日に、くにびきメッセ(島根県立産業交流会館)で開催されたGeoSciEdⅨにて、学会発表を行いました(Proceedingsはこちら)。初めての対面での英語発表だったのでとて...
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電子観望/電視観望とは

天体望遠鏡の接眼部にデジタルカメラや専用のイメージセンサーを取り付け、パソコンやスマートホンのディスプレーに画像を表示して行う天体観察。一度に多人数による観察もできる。デジタル大辞泉(小学館)上記は電...