5/18(水)第4回アストロツーリズムゼミにおいて、3回生の与論島報告会と360度シアター鑑賞会を行いました!
3回生合同発表(中野・久永・南谷・栗本)
「ヨロン報告会」
1日目:雨が原因で、1時間ほど到着が遅れる
初のカルーアミルク
王女の椅子
紅芋揚げ→トンカツソースはかけない方が甘くて美味しい
和大生と島の人に言うと良い反応をされる
2日目:船で百合ヶ浜で船で、風が強すぎて雨と海水が口に入る
気温が低すぎて、海の中が温かく感じた。
3日目:どこもコスパが良い!→モズクそば大→500円
澤田さんはめっちゃ食べる。
素麺チャンプル
タクシー事件→雨がふさげないところで降ろされた、コンテナだらけ。→優しいお兄さん方が拾ってくれた。
コンテナ事務所が名物→台風のときにコンテナごと移動できるから
4日目:国際通り→「I love YORON」Tシャツを全員で購入。
与論島は♡型
生紅芋タルト、スパムおにぎり 結論:居酒屋最高!!与論島に行くときはサンダル必須
一言:与論島にすぐに行きたくなる、楽しい発表でした!3日間、雨という状況でここまで楽しめるのはもはや才能!!
伊藤さん 3回生
「宇宙観測技術の歴史と展望」
・家 正則
・計測と制御
宇宙からの信号:尾久土さん「みなさん、分かっていますか?」
尾久土さん「可視光線で見ている世界は平和、電波で見た宇宙は爆発などが多く起こっている。」
家 正則さんは自身でクラシックギターを演奏した曲をだしている→帰宅後、聞きました!リラックス効果がありながらも、星空というワクワクする気分もたされるようなリズムで、ぜひ星空を眺めながら聞きたいと感じました!
家さんは日本で初めてCCDカメラを導入した人たちのボス→尾久土さんが大学生時代にお世話になった。
光害→漁船もかなり明るい。与論島では黄道光が見える。→地球上の宇宙塵が太陽の光に照らされているものが見える。黄道上に見える
黄道光はすごく淡い→天の川が明るい季節は見えない。和歌山大学で見えるレベルではない。与論島では見ることができる!
一言:私たちは、いま目に見えている風景に注目しがちだが、視点、見方を変えることで同じ風景でも自分が思っている以上の現象が起こっていると感じた。宇宙観測に着眼したことがあまりなかったので、新鮮でとても面白かった!
VR鑑賞会
・「与論島」→黄道光の映像、かなり淡い光ではあったが実際に黄道に沿って、錐型に伸びている光を見ることができた!
・「ナミビアのナミブ砂漠」→北十字と南十字を同じ夜空で見ることができる!銀河鉄道は日本の空ではない。
・「I am not alone.」→吉村お気に入り作品。主人公の視点で観賞するドラマは斬新で面白い。特に主人公の脳内イメージを映像として演出する部分がとても面白い。人間の脳内は現実よりもユニークに映像を映し出す。その点が映像として表現されているのは面白い。
・「都会の空に散在流星」→澤田さん大人気!映画内で澤田さんが映る度にゼミ生が反応!多角的に活動する澤田さんは憧れです。
本日はスペシャルゲストとして、中谷さんがお越しくださいました!
お土産もいただき、ゼミ生一同大興奮でした!今後もお待ちしております!